2026年7月31日(金)発売の拡張パック「ストームエメラルダ(M6)」に収録されるガーディ AR(M6 078/076)は、アートレア仕様で登場する注目カードです。ガーディは初代から長く愛されてきた炎タイプの人気ポケモンで、ARの中でもコレクター需要が集まりやすい1枚です。発売前の今、いくらで取引されそうなのか。判明している情報と、同じMEGAシリーズ既存弾のARカードの実績をもとに買取相場を予想します。
この記事の価格はすべて2026年7月時点の発売前予想です。イラストレーターやカードの詳細スペックは未確認で、実際の相場は封入状況・イラスト評価の定着度・PSA鑑定枚数で大きく変動します。発売後に実取引データが出そろい次第、最新相場へ更新します。
目次
- ガーディ ARの買取相場予想【発売前・2026年7月時点】
- MEGAシリーズ既存弾のARカードとの相場比較(予想の根拠)
- 発売後の値動きシナリオ予想
- PSA10鑑定は狙い目?(参考予想)
- ガーディ ARの基本情報
- よくある質問
ガーディ ARの買取相場予想【発売前・2026年7月時点】
ガーディはウインディへ進化する炎タイプのたねポケモンで、アニメや歴代ゲームを通じて知名度が高く、ARの中でも人気が集まりやすいキャラクターです。発売前の現時点では明確な予約買取価格はまだ限定的ですが、同じMEGAシリーズ既存弾のARの相場帯から、発売直後の水準は次のように予想します。
| 区分 | 予想レンジ | 中心値の目安 |
|---|---|---|
| 発売直後(初動)の買取(美品・素体) | 800〜1,500円 | 1,000円前後 |
| 発売直後(初動)の販売価格(美品・素体) | 1,500〜2,500円 | 1,800円前後 |
| 安定期(発売1〜2ヶ月後)の買取 | 300〜800円 | 500円前後 |
| PSA10(初動・参考予想) | 10,000〜15,000円 | 要確認(鑑定枚数確定後) |
※予想の基準:スニーカーダンクではガーディ AR(M6 078/076・状態A)が1,800円で出品されています(snkrdunk.com/2026-07-31取得)。近い実勢のベンチマークとして、ヤドラン AR(アビスアイ)は買取500円前後(ポケカチ/2026-07-26時点)、ピッピ AR(ムニキスゼロ)は初動買取800円から現在1,400円(ポケカチ/2026-07-29時点の掲載値。もえたくでは600円・2026-07-31取得)です。ポケカチ・攻略大百科ともストームエメラルダのAR個別予想値は2026-07-31時点で未掲載のため、上記レンジは当編集部が比較群の実勢から推計した値です。
発売直後(初動)はいくらを想定?
ARは発売直後に注目が集まりやすく、価格が高めにつきやすい傾向があります。ガーディ ARも、初動は買取1,000円前後・美品販売1,800円前後を中心に、イラスト評価が高ければ上振れも想定されます。上振れ材料はガーディ自体のキャラ人気と、ストームエメラルダ全体の注目度の高さです。一方で、前弾アビスアイの実績ではARは1BOXに3枚封入されており(攻略大百科/2026-07-25更新の封入率予想も同様)、流通量の多いレアリティのため、開封が進むにつれて値を下げやすい点が下振れ要因になります。
買取と販売でどれくらい差が出る?
買取価格は販売価格よりも2〜4割ほど低く提示されるのが一般的です。売却を検討する場合は、同じ時点で複数ショップの買取表を並べて比較し、手取りが最大になるルートを選ぶのがおすすめです。
✍️ 発売直後の高騰期が、ARを最も高く売れるタイミングになりやすいです。売却前提なら初動の動きを、コレクション目的なら落ち着いた後の水準を意識すると判断しやすくなります。
MEGAシリーズ既存弾のARカードとの相場比較(予想の根拠)
ガーディ ARの相場を占う手がかりとして、同じMEGAシリーズの既存弾に収録されたARの実績を比較します。ARの価格は、キャラ人気・イラスト評価・BOX流通量で大きく変わります。
| カード | 収録・発売 | 買取相場(2026年7月時点) | PSA10 |
|---|---|---|---|
| ヤドラン AR | アビスアイ(M5)・2026年5月22日発売 | 500円前後(初動は1,300円) | 15,000円前後(取得率86.4%) |
| ピッピ AR | ムニキスゼロ(M3)・2026年1月23日発売 | 1,400円(初動は800円) | — |
※出典:ヤドラン ARの買取・PSA10はポケカチ(altema.jp・買取は2026-07-26時点、PSA10は2026-07-22の取引相場)。参考として、ポケカ当たり情報サイトpokeka-atari.jpでは買取422円・販売1,565円(2026年7月時点)と、ソース間で価格に幅があります。ピッピ ARはポケカチのアビスアイ相場記事内の掲載値(2026-07-29時点、2026-07-31取得)で、もえたくでは買取600円(2026-07-31取得)とソース間で価格に幅があります。価格は変動するため、売買時は各ショップの最新の買取表・販売ページをご確認ください。
MEGAシリーズのARは、おおむね買取400円〜1,500円の幅で推移しています。イラスト評価とキャラ人気が高いカードは初動後も値を保ちやすく、そうでないカードは数百円台へ落ち着くのが基本的な流れです。
ガーディ ARは、キャラ人気の面でこの比較群の中でも上位に位置すると見ています。初動はヤドラン ARの初動(1,300円)に近い水準からスタートし、その後の着地はイラスト評価の定着度次第と予想します。
発売後の値動きシナリオ予想
発売後の相場は、次の3段階で動くと予想します。
初動(発売〜1週間):注目集中による高値スタート。発売直後はARへの注目が集まり、買取1,000円前後・美品販売1,800円前後を中心に取引されると想定します。イラスト評価が高い場合は上振れもあり得ます。
ピークアウト(発売2〜4週):封入進行による軟化。前弾までの実績ではARは1BOXに3枚封入されており、開封が進むと市場に枚数が出回り、価格が下がりやすくなります。ヤドラン ARが初動買取1,300円から約2ヶ月で500円前後へ落ち着いた前例があり(ポケカチ/2026-07-26時点)、ARは同様の調整が入りやすい傾向です。
中長期:キャラ人気とコレクション需要が下支え。ピッピ ARのように、人気キャラクターのARは初動買取800円から1,400円へ緩やかに値を上げた前例もあります(ポケカチ/2026-07-29時点の掲載値)。ガーディも根強いファンを持つポケモンのため、イラスト評価が定着すれば中長期で底堅く推移する可能性があります。ポケモン30周年(2026年10月)関連の盛り上がりは、市場全体へのプラス材料です。
対戦採用で相場は下支えされる?
ガーディ ARは、通常枠のガーディと同じ効果を持つイラスト違いのカードですが、ワザや効果の詳細は本記事作成時点で未確認です。進化前のたねポケモンのARは、対戦需要よりもイラスト評価とキャラ人気が相場の中心になるのが一般的で、対戦環境による下支えは限定的と見ています。効果の詳細は発売後に確認し、必要があれば相場予想を更新します。
PSA10鑑定は狙い目?(参考予想)
ARを高く手放す手段としてPSA鑑定があります。ただしガーディ ARは素体価格が高額なカードではないため、鑑定費用とのバランスをよく確認する必要があります。一般的なPSA鑑定の費用は以下のとおりです。
| 費用項目 | 目安 |
|---|---|
| PSA鑑定料(バリュープラン/1枚・申告価格8万円以下) | 4,980円(2026年2月10日改定) |
| 往復送料・保険料 | 約1,500〜2,500円 |
| 事務手数料(代行店利用時) | 約550〜660円 |
鑑定の損益は「PSA10相場 − 素体相場 − 鑑定総費用」で見積もれます。参考として、同シリーズのヤドラン ARはPSA10が15,000円前後で素体買取の約30倍ですが、PSA10取得率は86.4%と高く、希少性は出にくい状況です(ポケカチ/2026-07-22の取引相場)。ヤドラン ARの例のように現行ARはPSA10取得率が8割を超えることも珍しくなく、鑑定枚数が増えるとPSA10相場自体が下がるリスクがあります。鑑定にはバリュープランで約90営業日かかり、返却までに相場が動くリスクもあります。初動よりも、相場と鑑定枚数が確定した後に判断するほうが無難です。数値は発売後の実データが出そろい次第、更新します。
💬 鑑定期間中の相場変動は見落としがちなポイントです。「今の相場」だけでなく、返却までの期間も含めて損益を見積もると、後悔のない判断につながります。
ガーディ ARの基本情報
ガーディ ARの基本情報は以下のとおりです。ワザ・効果の詳細とイラストレーターは本記事作成時点で未確認のため、発売後に判明し次第更新します。
| カード名 | ガーディ |
|---|---|
| カードの種類 | ポケモン(タイプ等のカード表記は発売後に確認) |
| レアリティ | AR(アートレア) |
| 型番 | M6 078/076(発売前時点の流通情報に基づく表記です。公式カードリストの反映後に最終確認します) |
| ワザ・効果 | 発売後に確認(未確認) |
| イラストレーター | 発売後に確認(未確認) |
| 収録パック | ストームエメラルダ(M6) |
| 発売日 | 2026年7月31日(金) |
| パック定価 | 200円(税込)/1BOX 6,000円(税込・30パック入り・1パック5枚) |
ガーディはどんなポケモン?
ガーディは初代『ポケットモンスター 赤・緑』から登場する炎タイプのポケモンで、ウインディへ進化します。忠犬らしい性格設定とアニメでの活躍から、世代を問わず親しまれてきました。ストームエメラルダのARは全12種で、ガーディのほかにグラードン・カイオーガ・カクレオンなどが収録されています(pokeka-atari.jp/2026-07-31取得)。犬系ポケモンのカードはコレクター人気が安定して高く、ガーディ ARもAR群の中で注目を集めやすい1枚と見ています。
よくある質問
Q. ガーディ ARの買取相場はいくらですか?
A. 発売直後(初動)は美品・素体で800〜1,500円程度、中心1,000円前後を予想します。発売1〜2ヶ月後は300〜800円へ落ち着く可能性があります。いずれも2026年7月時点の予想で、発売後に最新相場へ更新します。
Q. MEGAシリーズの類似ARと比べてどのくらいの価格ですか?
A. アビスアイのヤドラン ARは買取500円前後(初動1,300円)、ムニキスゼロのピッピ ARは買取1,400円(初動800円)で推移しています(いずれもポケカチ/2026年7月下旬時点。ピッピ ARはもえたくで600円とソース間の幅があります)。ガーディはキャラ人気が高いため、AR群の中では上位グループに入ると予想します。
Q. PSA10鑑定に出す価値はありますか?
A. 素体価格が1,000円前後と見込まれるため、鑑定費用(総額およそ7,600円)とのバランス確認が必要です。ARはPSA10取得率が80〜90%台と高く希少性が出にくいうえ、PSA10相場や鑑定枚数が確定していない発売直後よりも、データが出そろった後に判断するほうが無難です。
Q. 今後値上がりしますか、値下がりしますか?
A. 初動は注目集中で高値、その後は封入が進んで一時的に軟化、というのがARの基本シナリオです。中長期はキャラ人気とイラスト評価の定着度が相場を左右します。ピッピ ARのように後から値を上げた前例もありますが、相場は需要と鑑定枚数で変動するため、断定はできません。
まとめ
- ガーディ ARは、発売直後の買取で1,000円前後(800〜1,500円)を予想するAR枠のカードです
- MEGAシリーズ既存弾のARの実勢(買取400円〜1,500円)を基準に、AR群の中では上位グループを想定します
- ワザ・効果は未確認で、対戦需要よりもイラスト評価とキャラ人気が相場の中心になると見ています
- イラストレーターやPSA鑑定枚数は未確定のため、発売後のデータ次第で相場が動く点に注意が必要です
※本記事の価格はすべて2026年7月時点の発売前予想であり、実際の買取・販売価格を保証するものではありません。相場はARのイラスト評価・封入状況・PSA鑑定枚数により大きく変動します。売買の際は各ショップの最新の買取表・販売ページを必ずご確認ください。







