ℹ️ 2026年8月26日時点の実測データに更新しました。前回更新(8月4日時点)から相場が大きく動いたため、価格・順位・試算をすべて取り直しています。掲載価格は各ショップが提示した実際の買取・販売価格です。
2026年7月31日(金)発売のMEGA拡張パック「ストームエメラルダ(M6)」に収録されたメガレックウザex SAR(M6 110/076)は、発売から26日が経過し、初動の高値が半値まで調整されました。
販売価格は初動の128,000円から遊々亭59,800円・カードラッシュ58,800円へ約53%下落し、2社そろって6万円を割り込んでいます。買取は30,000〜40,000円です。本記事では、2026年8月26日時点の実測価格、初動からの値動き、発売前予想との答え合わせ、MUR・SR・RRとの価格差、自引きとシングル購入の損得までを解説します。
目次
- メガレックウザex SARの買取・販売価格【2026年8月26日実測】
- 初動からの値動き(7/31→8/26)
- 発売前予想との答え合わせ
- SAR6種のなかでの位置づけ
- メガレックウザex 4種の価格比較(MUR・SAR・SR・RR)
- 半値まで下がった3つの理由
- 自引きとシングル購入はどちらが得か
- PSA10鑑定は狙い目?鑑定費用と注意点
- 今後の値動き見通しと買い時
- メガレックウザex SARの基本情報(性能・収録パック)
- よくある質問
- まとめ
メガレックウザex SARの買取・販売価格【2026年8月26日実測】

2026年8月26日時点で各ショップが提示している価格は以下のとおりです。
| 区分 | 8月26日時点 | 初動(7月31日)からの増減 |
|---|---|---|
| 販売価格(遊々亭) | 59,800円 | 128,000円 → -53% |
| 販売価格(カードラッシュ) | 58,800円 | — |
| 買取価格(美品・素体) | 30,000〜40,000円 | 38,000〜100,000円 |
| 本弾での順位 | 全カード中2位 | 同2位(変動なし) |
| PSA10 | 実取引データなし | 同左 |
※価格は2026年8月26日取得の実測値です(販売価格は遊々亭・カードラッシュ、買取価格は遊々亭・おたちゅう。秋葉原2号店の提示額。おたちゅう。秋葉原2号店の買取表は8月24日更新分)。カードラッシュの販売価格は無傷品で、状態A-・状態Bの特価品は含みません。買取は美品かつ最新バージョンが対象で、状態により減額される場合があります。相場は日々変動するため、最新価格はメガレックウザex SAR(110/076)のカードページでご確認ください。
店舗間の価格差と買取率の目安
販売価格は遊々亭59,800円・カードラッシュ58,800円と、2社の差は1,000円に収まりました。初動直後は店舗ごとに数万円の開きがありましたが、8月下旬には販売側の水準がほぼ一本化しています。
買取についても、発売日時点では38,000円と100,000円で約2.6倍の開きがありましたが、8月26日時点では30,000〜40,000円と約1.3倍まで縮まりました。初動で100,000円まで踏み込んでいた強気の提示は在庫確保とともに引き下げられ、買取のレンジは中央値付近へ収束しています。
販売価格59,800円に対する買取率は約50〜67%です。高レアの買取率としては標準的な水準で、店舗選びによる差益を狙える段階は終わったといえます。ただし数万円単位のカードですので、売却時は複数社の提示額を同じ日に比較してください。
初動からの値動き(7/31→8/26)
メガレックウザexは本弾にMUR・SAR・SR・RRの4種類が収録されています。発売日からの値動きを並べると、レアリティによって方向が分かれているのが分かります。比較はいずれも遊々亭の販売価格でそろえています。
| レアリティ・型番 | 7/31 販売 | 8/26 販売 | 増減 |
|---|---|---|---|
| MUR(113/076) | 298,000円 | 158,000円 | -47% |
| SAR(110/076) | 128,000円 | 59,800円 | -53% |
| SR(095/076) | 6,980円 | 4,980円 | -29% |
| RR(058/076) | 680円 | 580円 | -15% |
SARの-53%は、メガレックウザex4種のなかで最も下落率が大きいという結果でした。前回集計(8月4日時点)では-22%でしたので、下げの大半は8月4日以降の3週間で進んだことになります。同じ期間にMURも-17%から-47%へ拡大しており、高額枠がそろって調整局面に入った形です。
SARとMURはコレクション需要が中心のため、開封が進んで市場に枚数が出回ると価格が下がります。対してRR版は対戦デッキのパーツとして4枚単位で集められるため、発売直後は+15%まで値上がりしました。ただしRR版も4枚集めが一巡した8月26日時点では580円へ反落し、初動比-15%となっています。対戦需要による値上がりも、供給が追いつけば続かないという点は押さえておきたいところです。
本弾で下落率が最も大きかったのはヒガナの信頼SAR(112/076)の-56%で、メガレックウザex SARの-53%はこれに次ぐ水準です。前回集計時点では「看板ポケモン枠は値持ちが良い」と評価できましたが、8月下旬時点ではその差はほぼ解消されています。本弾全体の値動きはストームエメラルダ当たりカードランキングで解説しています。
発売前予想との答え合わせ
当編集部は発売前、予約段階の買取相場3万円前後を起点に初動価格を予想していました。初動実測・8月26日時点の実測と並べると次のようになります。
| 区分 | 発売前予想 | 初動(7月31日) | 8月26日時点 |
|---|---|---|---|
| 買取 | 30,000〜60,000円 (中心40,000円前後) | 38,000〜100,000円 | 30,000〜40,000円 |
| 販売 | 45,000〜80,000円 (中心55,000円前後) | 128,000円 | 59,800円 |
| MURとの価格差 | 約3.3倍 | 約2.3倍 | 約2.6倍 |
前回更新の時点では「販売99,800円で予想上限80,000円を1.25倍上回っている」という状況でしたが、8月26日時点の販売59,800円は予想レンジ(45,000〜80,000円)のほぼ中心に収まりました。買取30,000〜40,000円も予想レンジ(30,000〜60,000円)の内側です。
さらに、発売前記事で示していた「安定期(発売1〜2ヶ月後)の買取25,000〜45,000円」という見通しについても、8月26日時点の30,000〜40,000円はその範囲に収まっています。初動は予想を大きく上振れしたものの、1ヶ月弱で予想していた安定期の水準へ収れんしたというのが答え合わせの結論です。
予想が初動を外した要因は、SARのイラストが未公開の段階で試算していた点にあります。発売前記事でも「SARのイラストは未公開のため、公開後の評価で相場が動く」と注記していましたが、公開後の評価は想定を上回り、初動128,000円という高値につながりました。ただしその上振れ分は、開封が進むにつれて剥がれた形です。
SAR6種のなかでの位置づけ
ストームエメラルダにはSARが6種収録されています。8月26日時点の価格を並べると、メガレックウザex SARの突出ぶりは初動時よりやや和らいでいます。
| カード名・型番 | 買取価格 | 販売(遊々亭) | 販売(カードラッシュ) | 初動比 |
|---|---|---|---|---|
| メガレックウザex(110/076) | 30,000〜40,000円 | 59,800円 | 58,800円 | -53% |
| ライコウex(108/076) | 4,000〜4,500円 | 7,980円 | 7,480円 | -38% |
| ヒガナの信頼(112/076) | 1,500〜2,400円 | 3,480円 | 2,780円 | -56% |
| メガゴルーグex(109/076) | 800〜1,000円 | 1,780円 | 1,680円 | -10% |
| メガグソクムシャex(107/076) | 700〜800円 | 1,480円 | 1,280円 | -40% |
| ギリー(111/076) | 400〜500円 | 1,280円 | 880円 | — |
2位のライコウex SAR(7,980円)に対して、メガレックウザex SARは約7.5倍の水準です。SAR6種の販売価格を合計すると75,800円(遊々亭)で、そのうち約79%をメガレックウザex SAR1枚が占めます。前回集計(8月4日時点)の約86%からは低下しました。
レックウザを除いた5種の平均販売価格は3,200円です。「SARを引いた=当たり」ではなく、「レックウザのSARを引いたかどうか」で価値が決まる構造そのものは、初動から変わっていません。
各SARの詳細は、ライコウex SARの相場記事やメガゴルーグex SARの相場記事もあわせてご覧ください。
メガレックウザex 4種の価格比較(MUR・SAR・SR・RR)
メガレックウザex4種の8月26日時点の価格は次のとおりです。
| カード | レアリティ・型番 | 買取価格 | 販売(遊々亭) | 販売(カードラッシュ) |
|---|---|---|---|---|
![]() |
MUR 113/076 |
75,000〜90,000円 | 158,000円 | 148,000円 |
![]() |
SAR 110/076 |
30,000〜40,000円 | 59,800円 | 58,800円 |
![]() |
SR 095/076 |
2,000〜2,500円 | 4,980円 | 4,580円 |
![]() |
RR 058/076 |
200〜250円 | 580円 | 480円 |
MURとの価格差は約2.6倍
MUR(158,000円)とSAR(59,800円)の差は約2.6倍です。初動時の約2.3倍からわずかに広がりました。SAR(-53%)のほうがMUR(-47%)より下落率が大きかったためです。買取ベースでも、MURの75,000〜90,000円に対してSARは30,000〜40,000円と約2.3〜2.5倍の差があります。
ただし、発売前に見込んでいた約3.3倍と比べれば依然として差は小さく、SARがMURに近い位置を保っている状況に変わりはありません。MURはカード全体に金の特殊加工が施され、封入率は約50〜60BOXに1枚と極端に低いレアリティです。トップ需要はMURに集中しやすい構図ですが、「MURは手が届かないがレックウザの高レアは手元に置きたい」というコレクター層の受け皿としてSARが機能しています。
SRとの比較では、SAR(59,800円)はSR(4,980円)の約12倍、RR(580円)の約103倍です。SARの下落幅が大きかったことで、初動時の約18倍・約188倍からいずれも縮まりました。予算を抑えてレックウザを手元に置きたい場合はSR版、対戦で使いたい場合はRR版が現実的な選択肢になります。
半値まで下がった3つの理由
理由1:開封と再販の進行による供給増
最大の要因は供給量の増加です。発売直後の品薄プレミアは、開封が進んで市場に出回る枚数が増えるにつれて剥がれていきます。メガシリーズの拡張パックは発売後も継続的に再販されており、再販分が行き渡ると相場は一段下がります。
実際、下落の大半は8月4日以降の3週間に集中しました。8月4日時点では-22%だったものが、8月26日時点で-53%まで拡大しています。初動の高値は「まだ枚数が出ていない」ことによるプレミアであり、時間の経過とともに解消される性質のものだったといえます。
理由2:イラスト評価による上振れ分の剥落
発売前時点でSARのイラストは未公開でした。公開後、全面イラスト仕様の完成度が高く評価され、予約段階の買取3万円前後という水準は発売までに急速に切り上がり、初動128,000円という高値につながりました。
ただしイラスト評価による上振れは、供給が増えると維持しにくいものです。8月26日時点の販売59,800円・買取30,000〜40,000円という水準は、予約段階の買取3万円前後という出発点に近いところまで戻っています。イラスト人気そのものが失われたわけではなく、需給がプレミア分を吸収した結果と見るのが妥当です。
理由3:コレクション需要と対戦需要の二極化
本弾ではコレクション需要のカードが下がり、対戦需要のカードが上がるという逆方向の動きが起きました。メガレックウザex SARは前者の代表格であり、この局面では下落側に位置しています。
一方で対戦需要側も一本調子ではありません。ファイアローexRR(062/076)は初動420円から780円へ+86%と本弾最大の上昇率を記録しましたが、メガレックウザexRR(058/076)は8月4日時点の+15%から反落し、8月26日時点では初動比-15%となりました。デッキパーツは4枚集めが一巡すると供給が追いつき、上昇が止まります。
💬 トレカジャパン編集部より:レックウザのキャラ人気そのものは健在で、8月26日時点のランキングでもTOP4のうち3枚をメガレックウザexが占めています。ただし前回更新時に「看板ポケモン枠は値持ちが良い」と評価した点については、-53%という数字を見るかぎり修正が必要でした。キャラ人気は下値を支える材料にはなりますが、初動のプレミアを維持する力までは持たないというのが、今回の26日間から読み取れる実態です。
自引きとシングル購入はどちらが得か
「BOXを買って自引きするか、シングルで買うか」を封入率から試算します。
ポケモンカード公式は封入率を公表していません。以下は直近のMEGAシリーズ各弾の傾向にもとづく当編集部の想定値です。SAR枠全体は約4〜6BOXに1枚、そのうち特定の1種(メガレックウザex SAR)を狙い撃ちする場合は約24〜36BOXに1枚まで難度が上がります。
| 入手方法 | 想定コスト |
|---|---|
| シングル購入 | 58,800〜59,800円(確実に1枚) |
| BOX開封で自引き(定価購入時) | 24〜36BOX=144,000〜216,000円 |
BOX定価6,000円で計算すると、自引きを狙う場合のBOX代は144,000〜216,000円です。シングル価格が6万円を割り込んだことで、両者の差は約2.4〜3.6倍まで開きました(初動時は128,000円対144,000〜216,000円で1.1〜1.7倍)。
もっとも、BOXからは他のカードも出ます。当編集部の試算では8月26日時点の1BOXあたりの期待値は販売価格ベースで約10,500円、買取価格ベースで約4,800円です。買取ベースの期待値はBOX定価6,000円を下回っており、開封して中身をすべて売却しても平均では元が取れない水準に入りました。狙いがメガレックウザex SAR1枚に定まっているなら、シングル購入のほうが確実で総額も読みやすいといえます。
BOX期待値の詳しい内訳はストームエメラルダの当たりカードランキング・BOX期待値で解説しています。
PSA10鑑定は狙い目?鑑定費用と注意点
2026年8月26日時点でも、メガレックウザex SARのPSA10鑑定品の実取引データはありません。発売から日が浅いため、鑑定に出したカードが市場に戻ってくるのは数か月先になります。
発売前記事ではPSA10相場を9〜15万円と参考予想していましたが、素体が59,800円まで下がった現在、この予想レンジは前提が崩れており無効です。素体価格を基準に上乗せ幅を見積もる必要があるため、実データが出そろい次第あらためて更新します。
鑑定にかかる費用の目安は以下のとおりです。
| 費用項目 | 目安 |
|---|---|
| PSA鑑定料(1枚・申告価格8万円以下のプラン) | 4,980円(2026年2月10日改定) |
| 往復送料・保険料 | 約1,500〜2,500円 |
| 事務手数料(代行店利用時) | 約550〜660円 |
前回更新時点では素体が99,800円だったため申告価格8万円以下のプランは利用できませんでしたが、素体が59,800円まで下がったことで、このプランが選択肢に入りました。ただし申告価格は鑑定後に見込まれる価値で申告する必要があるため、PSA10を前提に高めの申告額を設定する場合は上位プランの料金がかかります。申告額の考え方は依頼先の受付要項を確認してください。
💬 トレカジャパン編集部より:素体価格は26日間で53%動きました。バリュープランでは返却まで約90営業日かかるため、その間の相場変動リスクは小さくありません。鑑定料と送料を合わせて約7,000円かかることを踏まえると、素体6万円のカードで鑑定を回収できるかは、PSA10の実取引データが出てから判断するのが現実的です。PSA鑑定の流れはPSA10鑑定ガイドで解説しています。
今後の値動き見通しと買い時
実測データを踏まえ、今後の相場を3段階で整理します。
短期(〜1か月):下げ止まりを探る局面。過去のMEGAシリーズでは、発売から数週間で相場が20〜35%下落する傾向が繰り返されてきました。本カードは-53%とこのレンジを超えて下げています。一方で、買取30,000〜40,000円という水準は発売前に見込んでいた安定期のレンジ(25,000〜45,000円)に入っており、需給の目安としては下げ止まりに近い位置です。ここからさらに大きく下げるには、再販による追加の供給増が必要になります。
中期(1〜3か月):再販の有無が方向を決める。再販分が市場に行き渡ると相場は一段落ちます。直近の類似カードでは、メガカイリューex SARが初動2.8万円から2万円前後へ、メガゲッコウガex SARが初動3.2万円から一度4.8万円まで上げた後に2万円前後へ調整しました。メガレックウザex SARは6万円弱とこれらより高い水準を保っており、看板ポケモン枠としての差は残っています。
中長期:レックウザ人気による上値余地。参考になるのがメガリザードンXex SARで、こちらは2026年5月に買取11万円超の過去最高を記録しています。MURが上位に存在する状況でもSAR単体で11万円超まで伸びた前例があり、レックウザにも同様の展開が期待できます。前回更新時点では素体99,800円と「すでにその水準に近い」状況でしたが、6万円弱まで調整された現在は上値余地が広がりました。加えて、2026年9月16日発売の拡張パック「30th CELEBRATION」を軸としたポケモン30周年の盛り上がりも追い風です。
買い時という観点では、初動から半値になった現在は初動で買うより明らかに条件が良くなっています。ただし再販が入ればもう一段下がる可能性は残るため、急ぎでなければ数週間様子を見る判断も有効です。逆に売却を考えている場合、初動の高値はすでに過ぎており、買取上限も100,000円から40,000円まで下がっています。
メガレックウザex SARの基本情報(性能・収録パック)
レアリティ違い(RR・SR・SAR・MUR)でも、ワザや特性の性能は共通です。
| カード名 | メガレックウザex |
|---|---|
| 型番 | M6 110/076 |
| レアリティ | SAR(スペシャルアートレア) |
| HP・タイプ | HP280/無色タイプのメガシンカex |
| 特性 | はしゃのほうこう(手札からベンチに出したとき1回、山札の上から4枚を見て基本エネルギー1枚をこのポケモンにつけ、残りは山札の下に戻す) |
| ワザ | ストームエメラルダ(50×。自分のポケモン全員についている炎エネルギーと雷エネルギーの数×50ダメージ) |
| 弱点・にげる | 弱点:雷×2/にげる:無・無 |
| 収録パック | MEGA拡張パック「ストームエメラルダ」(M6) |
| 発売日 | 2026年7月31日(金) |
| パック定価 | 1パック200円(税込)/1BOX 6,000円(税込・30パック入り) |
ワザ・特性と対戦での評価
メガレックウザexはメガシンカexルールの対象で、きぜつすると相手がサイドを3枚とります。特性「はしゃのほうこう」でベンチに出したときにエネルギーを加速でき、ワザ「ストームエメラルダ」は自分の場の炎・雷エネルギーの数に応じてダメージが伸びる構成です。加速と火力が噛み合っており、環境入りが期待される性能といえます。
また、本弾に同時収録される2枚1組のスタジアム「伝説の山頂」を場に出すと、無色タイプのポケモンがきぜつしたときにとられるサイドが3枚から2枚に減ります。無色タイプのメガレックウザexとは相性のよい組み合わせです(効果は相手の無色タイプにも同様にはたらきます)。
ただし1枚6万円弱のSARを対戦用に投入する例は限られます。プレイ需要が向かうのはSR版(095/076)やRR版で、RR版は8月26日時点で遊々亭580円・カードラッシュ480円と、4枚そろえても2,000円前後で組める水準に戻っています。相性のよいファイアローexRR(062/076)は本弾で最も値上がりし、初動比+86%の780円となりました。
よくある質問
メガレックウザex SARの買取相場はいくらですか?
2026年8月26日時点で30,000〜40,000円です(遊々亭・おたちゅう。秋葉原2号店の提示額)。発売日(7月31日)は38,000〜100,000円と店舗間で約2.6倍の開きがありましたが、その後水準が定まり約1.3倍まで縮小しました。販売価格は遊々亭59,800円・カードラッシュ58,800円です。
メガレックウザex SARの相場は下がりましたか?
大きく下がりました。販売価格は発売日の128,000円から8月26日時点で59,800円へ約53%下落し、6万円を割り込んでいます。これはメガレックウザex4種のなかで最も大きい下落率です(MUR -47%、SR -29%、RR -15%)。下げの大半は8月4日以降の3週間に集中しており、8月4日時点では-22%でした。
最高レアのMURと比べてどのくらいの価格ですか?
メガレックウザex MUR(113/076)は8月26日時点で販売158,000円(カードラッシュ148,000円)・買取75,000〜90,000円で、SAR(販売59,800円)の約2.6倍です。発売前は3倍以上の差を見込んでいましたが、SARの評価が高まったことで差は縮まっています。
発売前の予想と比べてどうでしたか?
初動は予想を大きく上回りましたが、8月26日時点では予想レンジに収まりました。発売前は初動の買取30,000〜60,000円、販売45,000〜80,000円と予想していたのに対し、初動実測は買取38,000〜100,000円・販売128,000円でした。8月26日時点では買取30,000〜40,000円・販売59,800円と、いずれも予想レンジの内側です。安定期の見通しとして示していた買取25,000〜45,000円にも一致しています。
自引きとシングル購入はどちらが得ですか?
メガレックウザex SAR1枚が目的なら、シングル購入(58,800〜59,800円)のほうが確実です。狙い撃ちの想定封入率は約24〜36BOXに1枚で、BOX定価6,000円換算だと144,000〜216,000円かかる計算になります。シングル価格が6万円を割り込んだことで、初動時よりさらに差が開きました。
PSA10鑑定に出す価値はありますか?
2026年8月26日時点でPSA10の実取引データがないため、上乗せ幅は未知数です。素体が59,800円まで下がったことで申告価格8万円以下のプラン(4,980円)が選択肢に入りましたが、返却まで約90営業日かかることと、26日間で53%下落した値動きの速さを踏まえると、実取引データが出てから判断するのが無難です。
今が買い時ですか、それとも待つべきですか?
初動と比べれば条件はかなり良くなっています。販売価格は半値以下になり、買取も発売前に見込んでいた安定期の水準(25,000〜45,000円)に収まりました。ただし再販による供給増があればもう一段下がる可能性は残ります。急ぎでなければ数週間様子を見る判断も有効です。逆に売却を考えている場合、買取上限は初動の100,000円から40,000円まで下がっており、高値のタイミングはすでに過ぎています。
メガレックウザex SARはSAR6種のなかで何番目に高いですか?
1位です。8月26日時点の販売価格は2位のライコウex SAR(108/076・7,980円)の約7.5倍で、SAR6種の販売価格合計75,800円のうち約79%を1枚で占めます。レックウザを除いた5種の平均販売価格は3,200円で、「SARを引いた=当たり」ではなく「レックウザのSARを引いたかどうか」で価値が決まる構造が続いています。
まとめ
メガレックウザex SAR(M6 110/076)は、発売から26日で初動の半値以下まで調整されました。初動の高値はイラスト評価と品薄によるプレミアで、開封と再販が進むにつれて剥がれた形です。8月26日時点の水準は発売前に見込んでいた安定期のレンジに収まっており、需給としては落ち着きどころに近づいています。
- 最新相場は販売59,800円(遊々亭)・58,800円(カードラッシュ)/買取30,000〜40,000円(2026年8月26日実測)
- 発売日の128,000円から約53%下落。メガレックウザex4種では最大の下落率で、下げの大半は8月4日以降の3週間に集中
- 初動に約2.6倍あった買取の店舗間格差は約1.3倍まで縮小。販売も2社の差は1,000円
- 販売59,800円・買取30,000〜40,000円は、いずれも発売前予想のレンジ内に収まった
- SAR6種の販売価格合計の約79%を本カード1枚が占める(前回集計は約86%)
- MUR(158,000円)との差は約2.6倍。SR(4,980円)の約12倍、RR(580円)の約103倍
- 狙い撃ちの想定封入率は約24〜36BOXに1枚。1枚が目的ならシングル購入のほうが確実
- PSA10は実取引データなし。素体6万円弱となり申告価格8万円以下のプランが選択肢に入った
🔎 発売後の買取相場・価格推移は、メガレックウザex SAR(110/076)のカードページおよびストームエメラルダの価格・買取ページで随時更新します。本弾全体の当たりカードはストームエメラルダ当たりカードランキングをご覧ください。
📝 免責事項・著作権表記
※本記事の販売価格は2026年8月26日時点の遊々亭およびカードラッシュの提示額です(カードラッシュは無傷品の価格で、状態A-・状態Bの特価品は含みません)。買取価格は同日時点の遊々亭およびおたちゅう。秋葉原2号店の提示額です(おたちゅう。秋葉原2号店の買取表は8月24日更新分)。相場は日々変動し、店舗・カードの状態によっても異なります。将来の価格を保証するものではありません。
※「初動」および7月31日時点の価格、8月4日時点の価格は、本記事および関連記事の過去の集計値です。いずれも遊々亭の販売価格で記録しているため、値動きの比較も遊々亭の価格でそろえています。
※封入率およびBOX期待値の期待枚数は公式非公表のため、当編集部の想定値にもとづく試算です。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の購入・売却を推奨・勧誘するものではありません。投資助言に該当する内容は含みません。
※カード名・商品情報はポケモンカード公式サイトに基づきます。
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