2026年9月16日(水)発売の拡張パック「30th CELEBRATION」に、ゲッコウガex SAR(M6a 125/103)が収録されます。ステージの中央で逆さまに舞うゲッコウガを描いた、これまでのゲッコウガカードにはなかった構図の1枚です。
同じ日にはジムバトル配布のプロモ版(151/M-P)も出まわり、拡張パックにはRR版(015/103)も収録されます。同じ性能のゲッコウガexが3種類、同じ日に市場へ出るという珍しい状況で、どれがいくらになるのかが見えづらくなっています。
そしてもう一点、見落とせない前提があります。今回は「相場が下がっている最中」に発売日を迎えます。ポケカ市場全体が調整局面に入っており、既存のゲッコウガex SAR(クリムゾンヘイズ)はこの30日間でマイナス20.2%。30th CELEBRATIONのBOX相場も、発売前にもかかわらず1週間で30%下げています。
この記事では、ゲッコウガex SAR(125/103)の価格を初動・調整期・底値圏・1年後の4段階で予想し、歴代のゲッコウガ高レアリティカードが実際にどう動いてきたかをトレカジャパンの取引データで検証します。あわせてSAR枠の構成、自引きに必要なBOX数、PSA鑑定の採算まで整理しました。
ℹ️ 本記事は発売前に執筆しています。記載の価格はすべて公式発表・公開されたカード画像・トレカジャパンの取引データにもとづく編集部の予想であり、確定値ではありません。発売後は実勢データで順次更新します。(2026年9月8日時点)
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・弾全体の当たり・相場:30th CELEBRATION 当たり・高騰カードまとめ
・プロモ版のゲッコウガex:ゲッコウガex(151/M-P)の価格予想
・配布ルールと参加の流れ:30thジムバトル完全ガイド
・商品ラインナップと定価:ポケカ30周年ボックスの定価まとめ
目次
- ゲッコウガex SAR(M6a 125/103)の基本情報
- イラストを読む|ステージで舞うゲッコウガと「30」のピカチュウ
- 結論:ゲッコウガex SAR(125/103)の価格予想
- 根拠①|歴代ゲッコウガ高レアを取引データで検証する
- 根拠②|供給の重さと、需要が分散する構造
- 自引きコストの試算|何BOX開ければ当たるのか
- 3種類のゲッコウガexを整理する
- PSA鑑定に出す価値はあるか
- 買い時・売り時カレンダー
- よくある質問
- まとめ
ゲッコウガex SAR(M6a 125/103)の基本情報

カードデータ一覧
| カード名 | ゲッコウガex |
|---|---|
| 型番 | M6a 125/103 |
| レアリティ | SAR(スペシャルアートレア) |
| 収録 | MEGA 拡張パック「30th CELEBRATION」 |
| 発売日 | 2026年9月16日(水)/世界同時発売 |
| イラストレーター | GIDORA(カード面の表記) |
| レギュレーションマーク | J(スタンダードで使用可) |
| タイプ/HP | 水/HP300(2進化・ゲコガシラから進化) |
| ワザ1 | おんみつぎり(水):相手のポケモン1匹に、そのポケモンにのっているダメカンの数×30ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。] |
| ワザ2 | アクアエッジ(水・水):160ダメージ |
| 弱点/抵抗力/にげる | 雷×2/なし/無1 |
| exルール | ポケモンexがきぜつしたとき、相手はサイドを2枚とる |
カードデータは公開されたカード画像の表記を目視で確認したもの。商品情報の出典はポケモンカードゲーム30周年特別サイト「拡張パック 30th CELEBRATION」(2026年9月8日時点で確認)。
パック構成|通常の拡張パックとどう違うか
| 項目 | 30th CELEBRATION | 通常の拡張パック |
|---|---|---|
| 1パックの価格 | 360円(税込) | 200円(税込) |
| 1パックの枚数 | キラカード6枚(全枚キラ仕様) | 5枚 |
| 1BOXのパック数 | 20パック(7,200円) | 30パック(6,000円) |
| 確定封入 | 基本エネルギー1枚+ピカチュウ(全30種)1枚 | — |
1パックの価格・枚数・確定封入は公式サイト記載。1BOXのパック数は公式商品ページに記載がなく、各カードリストサイトの掲載情報にもとづく数値です。通常の拡張パックは2026年5月に180円から200円へ価格改定されています(ポケモンカードゲーム公式「一部商品価格改定のお知らせ」)。
ここで押さえておきたいのは、1BOXあたりの総カード枚数が通常弾とほぼ同じだという点です。30th CELEBRATIONは20パック×6枚=120枚、通常の拡張パックは30パック×5枚=150枚。全枚キラ仕様というインパクトはありますが、1BOXから出てくるカードの総量はむしろ少なめで、価格は1BOXあたり1,200円高くなっています。
SAR枠は10種前後|125/103の立ち位置
今回の30th CELEBRATIONで注意したいのが、SARの種類が非常に多いことです。公開済みのカード型番を並べると、シークレット帯の後半にSARが連続して並んでいることがわかります。
| 型番 | カード名 | 注目度(編集部評価) |
|---|---|---|
| 123/103 | 未公開(2026年9月8日時点) | — |
| 124/103 | ホゲータex | C |
| 125/103 | ゲッコウガex | A |
| 126/103 | ピカチュウex(昼) | S |
| 127/103 | ピカチュウex(夜) | S |
| 128/103 | ミュウツーex | A |
| 129/103 | ミュウex | A |
| 130/103 | ニンフィアex | A |
| 131/103 | 未公開(2026年9月8日時点) | — |
| 132/103 | ジラーチex | B |
| 133/103 | ボーマンダex | C |
| 134・135/103 | ミュウツーex/ミュウex(FUR) | S+ |
型番の並びは公開画像および各カードリストサイトの掲載情報にもとづくトレカジャパンの推定を含み、公式発表ではありません。注目度は編集部が、キャラクター人気・過去カードの取引単価・SNS上の反応をもとに独自評価したものです。
ここから読み取れることが3つあります。
- SAR枠は123〜133のおよそ10〜11枠。通常の拡張パックのSARは5〜6種が一般的で、今回は約2倍です。1枠あたりの供給が薄くなり、「狙ったSARが出ない」確率は跳ね上がります
- ゲッコウガexは看板ではない。この弾の主役はピカチュウex 2種とFUR 2種で、ゲッコウガexは実力派の2番手グループにあたります。注目と予算が上位4枚に吸われる構造です
- SRが確認されていない。ヒスイ ゾロアのAR(122/103)とホゲータexのSAR(124/103)のあいだに枠がほとんどなく、この弾は「AR→SAR→FUR」という構成になる可能性があります。1BOXに1枚の確定枠がSAR側に寄るなら、SARの実質的な出やすさは通常弾より改善する余地があります
✍️ 「SARが10種もあるなら1枚あたり安くなるのでは」と思うかもしれませんが、実際は逆に働くことが多いです。供給が薄くなるぶん、人気キャラは値を保ち、不人気キャラだけが崩れる——これが多レアリティ弾でくり返し起きてきたパターンです。ゲッコウガexは前者側に立てるかどうかの、ちょうど境目にいます。
イラストを読む|ステージで舞うゲッコウガと「30」のピカチュウ
相場の話に入る前に、このカードのイラストを見ておきましょう。今回のゲッコウガexは「忍者」ではありません。
描かれているのは、ライブステージのフロアです。上部にはトラス(照明の骨組み)が組まれ、ピンクと青のレーザーが交差しています。その中央で、ゲッコウガが頭を下にして逆さまに宙を舞っている——ブレイクダンスのヘッドスピンやフリーズを思わせるポーズです。
ゲッコウガのカードといえば、水しぶきと手裏剣、静かに構える立ち姿が定番でした。同時期に配布されるプロモ版(151/M-P)も、水を切り裂いて前に出る「動きの瞬間」を切り取った構図です。それに対してこの125/103は、忍者という記号から一歩離れて、祝祭の主役としてゲッコウガを置いた1枚になっています。30周年パックだからこそ通った絵、という見方ができます。
細部を見ていくと、仕掛けが2つ見つかります。
- 右側のピカチュウ。黄色いピカチュウの顔があしらわれ、ほっぺにあたる位置に赤い「3」と「0」が入っています。30周年関連の商品群で共通して使われているマークで、このマークの有無は30周年カードかどうかの見分けポイントにもなります
- 右下〜下部に集まるポケモンたち。ゲッコウガの手前に、他のポケモンが色付きで大きく描き込まれています。左からルカリオ、水タイプと見られる青い個体、そして右下にイーブイと見られる個体。単なる背景ではなく、前景の一員としてステージを囲んでいる構図です
描いたのはGIDORA|SAR銘柄としての実績
カード左下の表記は「Illus. GIDORA」。ソード&シールド期からポケモンカードに参加しているイラストレーターで、SARを複数手がけています。
| カード | 収録 | PSA10相場 | 直近の変動 |
|---|---|---|---|
| ピカチュウex SAR(SV8 132/106) | 超電ブレイカー | 160,000円 | 3ヶ月レンジ 87,000〜167,649円 |
| キハダ SAR(SV1a 099/073) | 強化拡張パック「トリプレットビート」 | 20,000円 | 30日 −4.8% |
| サザレ SAR(SV5a 092/066) | 強化拡張パック「クリムゾンヘイズ」 | — | — |
価格はいずれもトレカジャパン掲載のPSA10グレードの相場(2026年9月8日時点)。素体(未鑑定)の価格ではありません。
ここで正直に書いておくべきことがあります。「GIDORA氏だから高い」とは言い切れません。ピカチュウex SARは16万円台に乗っている一方で、キハダSARはPSA10で2万円。同じ作家でも、キャラクターの人気と収録弾の性格で3桁近い差がつきます。
したがってGIDORA氏の関与は、価格を保証する要素ではなく、コレクター層の関心を引きやすくする要素と捉えるのが妥当です。今回はキャラクターがゲッコウガなので、そこは有利に働きます。
💬 興味深いのは、ゲッコウガexのSARが初めて登場したクリムゾンヘイズ(SV5a)に、GIDORA氏のサザレSARも同時収録されていたことです。同じ弾でトップレアと2番手を分け合っていた2人が、今回は1枚のカードで交わったことになります。ステージの照明という「人工光」の扱いは、カメラを構えるサザレや実験室のキハダで見せてきた光の設計そのもの。ゲッコウガの体表に落ちる青とマゼンタの反射を見ると、その延長線上にある絵だとわかります。
結論:ゲッコウガex SAR(125/103)の価格予想
ここまでの材料と、後述する取引データから逆算した予想が以下です。未鑑定(素体)・美品/フリマ成約中央値ベースで示します。
| 時期 | 弱気 | 中央(本命) | 強気 |
|---|---|---|---|
| 初動(9/16〜9月末) | 15,000円 | 26,000円 | 45,000円 |
| 調整期(10月) | 11,000円 | 18,000円 | 30,000円 |
| 底値圏(11〜12月) | 8,000円 | 13,000円 | 22,000円 |
| 1年後(2027年秋ごろ) | 10,000円 | 17,000円 | 33,000円 |
トレカジャパン編集部予想(2026年9月8日時点・未鑑定/素体)。ショップ買取価格はこの5〜7割、ショップ販売価格はこの2〜4割増しが目安です。
PSA10(鑑定品)については、鑑定に出したカードが市場に出そろう2027年前半で35,000〜45,000円が中心と見ています。既存のゲッコウガex SAR(クリムゾンヘイズ)のPSA10と素体買取の倍率が1.4〜1.7倍で推移していることを根拠にした想定です。
なぜ弱気側に寄せたのか
この記事の予想は、一般的な「周年カードは上がる」という見立てよりも慎重です。理由は、市場全体がいま下向きに動いているからです。
| 対象 | 直近の値動き |
|---|---|
| ゲッコウガex SAR(SV5a 090/066)PSA10 | 7日 −10.5%/30日 −20.2% |
| 30th CELEBRATION BOX(発売前) | 7日 −30%(約32,000円) |
| プレミアムデッキセット エーフィ・ブラッキー(発売前) | 7日 −40%(約39,000円) |
いずれもトレカジャパン掲載の相場(2026年9月8日時点)。BOXはいずれも発売前の二次流通価格です。
発売前の予約・二次流通の段階で、30周年商品のBOX相場がすでに大きく下げている——これは無視できないシグナルです。抽選の当落が確定して転売分の在庫が見えてきたこと、そして相場全体の調整局面が重なっていると考えられます。
この「初動が最高値 → 2〜3か月で底 → その後じわりと戻す」という形を想定する理由は3つです。
- 初動が高い理由:抽選販売中心で、発売直後は開封された枚数そのものが少ない。一方で「30周年の記念に1枚」という需要は発売日に集中します。ここが最高値になりやすい局面です
- 2〜3か月で下げる理由:30周年パックは歴代でも最大級の生産が見込まれ、再販・追加出荷が進むほど出品数が増えます。加えて10月20日(第1弾拡張パック発売から30年の節目)を過ぎると、周年ムードによる上乗せが剥がれます
- 1年後に戻す理由:ゲッコウガの高レアリティカードは、絶版後に評価が上がる動きを見せてきました。ただし現在は下落局面にあり、この戻りは以前ほど力強くない可能性があります
✍️ 中央シナリオを2.6万円に置いたのは、「SAR10枠という薄い供給」と「看板ではない2番手ポジション+市場の調整局面」がぶつかった結果です。強気シナリオの4.5万円に乗るには、発売後にイラストがSNSで大きく話題になるか、相場全体が反転する必要があります。今回は弱気シナリオの実現確率を、通常の新弾より高めに見ています。
根拠①|歴代ゲッコウガ高レアを取引データで検証する
予想の妥当性を確かめるために、これまでのゲッコウガ関連の高レアリティカードが実際にどう動いてきたかを見ます。ここは予想ではありません。
ℹ️ グレードの表記について。トレカジャパンのカードページはPSA10(鑑定品)の取引データを掲載しています。素体(未鑑定)の価格とは別物なので、以下の表ではどちらの価格かを毎回明示しています。前章の予想レンジは素体ベースです。
ゲッコウガex SAR(クリムゾンヘイズ SV5a 090/066)|上昇のあとの調整局面
もっとも参考になるのが、2024年3月発売の強化拡張パック「クリムゾンヘイズ」に収録されたゲッコウガex SAR(Illus. あかぎうんど)です。ゲッコウガexとして初めてSARが与えられたカードで、今回の125/103の直接の先輩にあたります。
素体(未鑑定)の推移
| 時期 | 価格 | 出典 |
|---|---|---|
| 2024年3月(発売初動) | 販売 約11,000円 | japan-toreca(業界平均値) |
| 2026年5月 | 販売 53,800円 | japan-toreca(業界平均値) |
| 2026年9月8日確認 | 買取 31,000円/37,000円 | もえたく!/晴れる屋2(各社提示) |
PSA10の推移(トレカジャパン取引データ)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 直近48時間の中央値(12件) | 51,900円 |
| 7日間変動 | −10.5%(基準 58,000円) |
| 30日間変動 | −20.2%(基準 65,000円) |
| 販売中の最安値/出品数 | 51,500円/118件 |
| 過去7日の平均取引額 | 53,317円 |
出典:トレカジャパン ゲッコウガex SAR(SV5a 090/066)相場ページ(2026年9月8日時点)。PSA10総枚数は14,518枚、PSA10取得率84.7%(カードラッシュ提示価格をポケカチが集計・2026年7月時点)。
読み取れることは2つあります。
1つ目は、初動がいちばん安かったという事実です。発売時に11,000円で買えたカードが、絶版を経て2年で5倍近くまで伸びました。ゲッコウガというキャラクターは、発売直後の熱狂ではなく長い時間をかけて評価されるタイプです。
2つ目は、その上昇が現在は反転しているという事実です。PSA10は30日で20%下げ、出品数は118件と厚みがあります。「ゲッコウガのSARだから上がる」という単純な期待だけで新カードの価格を組み立てるのは、いまの相場では危険だということです。
メガゲッコウガex SAR(ニンジャスピナー)|半年で乱高下した最新事例
2026年3月13日発売のニンジャスピナーに収録されたメガゲッコウガex SARは、さらに荒い動きをしました。こちらは素体の買取価格の推移です。
| 時期 | 素体買取 | 局面 |
|---|---|---|
| 2026年3月(初動) | 約35,000円(推定) | 発売直後 |
| 2026年4月 | 48,000円 | 高騰ピーク |
| 2026年6月 | 32,000円 | 下落 |
| 2026年7月 | 20,000円 | 底値圏 |
| 2026年9月 | 24,600円(販売43,534円) | 戻り |
3月〜7月はカードラッシュ提示価格をポケカチが集計したもの、9月はpokeka-atari.jp掲載の相場。初動の35,000円は、「2026年4月の48,000円は初動より13,000円高い」という記述からの逆算値であり、実測値ではありません。なお2026年4月24日にはメルカリで65,600円の取引記録も確認されています(ポケざんまい掲載)。
初動35,000円 → 4月に48,000円 → 7月に20,000円 → 9月に24,600円。半年で高値と安値が2.4倍も開いたことになります。再販が回り、パックが手に入りやすくなった段階で一気に緩んだ形です。
この2つの事例が示すのは、ゲッコウガの高レアは「長期では強かったが、短期では極端に荒い」ということです。1年以上持てるなら選択肢に入る。数週間で判断するなら振り回されます。
同世代の高レアリティとの比較
| カード | 位置づけ | PSA10相場 |
|---|---|---|
| メガレックウザex SAR(M6 110/076) | ストームエメラルダの看板 | 140,000円(7日 +20%) |
| ピカチュウex SAR(SV8 132/106) | 超電ブレイカーの看板・GIDORA画 | 160,000円 |
| ゲッコウガex SAR(SV5a 090/066) | クリムゾンヘイズの看板 | 51,900円(30日 −20.2%) |
| キハダ SAR(SV1a 099/073) | トリプレットビートの看板・GIDORA画 | 20,000円(30日 −4.8%) |
| ゲッコウガex SAR(M6a 125/103) | 30th CELEBRATIONの2番手グループ | 本記事の予想:2027年前半で35,000〜45,000円 |
いずれもトレカジャパン掲載のPSA10相場(2026年9月8日時点)。
看板SARでも、キャラクターと収録弾によって2万円から16万円まで開きます。「SARだから高い」ではなく「誰が描かれているか」「その弾が何の弾か」で決まる——この4枚を並べるとそれがはっきり見えます。今回の125/103は看板ではないぶん、ゲッコウガex SAR(SV5a)の現在値をやや下回るあたりが現実的な着地点になります。
根拠②|供給の重さと、需要が分散する構造
価格を押し下げる方向に働く要素を、3つに整理します。
下げ要因1|世界同時発売で供給が歴代最大級になる
30th CELEBRATIONはポケモンカード初の世界同時発売です。周年記念商品は「品薄」の印象が強いものの、実際には需要が読める分だけ大量に刷られるのが通例です。
その兆候はすでに数字に出ています。前述のとおり、発売前の二次流通段階でBOX相場が1週間で30%下落(プレミアムデッキセットは40%下落)しています。抽選の当落が出そろい、市場に回る量が見えてきた結果と考えるのが自然です。発売後、店頭に並ぶようになればシングル価格はもう一段下がります。
下げ要因2|2026年はゲッコウガ関連カードが飽和している
2026年は、ゲッコウガにとって「出すぎた年」でもあります。
- 3月:ニンジャスピナーでメガゲッコウガex(MUR/SAR/SR/RR)
- 9月:30th CELEBRATIONでゲッコウガex(SAR 125/103/RR 015/103)
- 9月〜:30thプロモカードパックでゲッコウガex(151/M-P)
1年のうちにゲッコウガの高レアリティが複数回登場している状態です。コレクターの予算は有限なので、同じキャラの新カードが連続すると1枚あたりの購買意欲は分散します。「メガゲッコウガex SARをすでに持っているから、今回は見送る」という判断が起きやすい環境です。
下げ要因3|対戦需要はRR版に吸われる
ゲッコウガexは2進化ラインで、ケロマツ→ゲコガシラ→ゲッコウガexと3段階を経る必要があります。ワザ「おんみつぎり」は水エネルギー1個で撃てて、ダメカン10個が乗った相手なら300ダメージという爆発力がありますが、自分から仕掛ける用途には向きません。もう一方の「アクアエッジ」は水2個で160と控えめです。
つまり、デッキの主役ではなく「削れた相手をベンチごと仕留める追撃役」。そして重要なのは、まったく同じ性能のRR版(015/103)が同じパックから大量に出るということです。デッキに入れたいプレイヤーは当然安いほうを選ぶため、SARの価格を対戦需要が支えることはありません。
ℹ️ おんみつぎりの実戦性、ダメカン数ごとのダメージ早見表、採用時の注意点はゲッコウガex(151/M-P)の記事で詳しく扱っています。性能は3種とも同一なので、そのまま参照できます。
自引きコストの試算|何BOX開ければ当たるのか
「BOXを買って自分で引く」のと「シングルで買う」のはどちらが得なのか。ここは数字で出しておきます。
ℹ️ 封入率は公式から公表されていません。以下は過去弾の傾向にもとづくトレカジャパンの試算であり、実際の封入率とは異なる可能性があります。
前提|SARは「6BOXに1枚」が基準
トレカジャパンでは、過去の拡張パックの実績からSARの封入をおおむね「6BOXに1枚」として扱っています。たとえば超電ブレイカー(SAR6種)では、1BOX購入で特定のSAR1種が出る確率を約2.7%と算出しています。
この基準をM6aに当てはめると、次のようになります。SARが10種ある想定です。
| 開封BOX数 | 標準シナリオ (SAR=6BOXに1枚) | 上振れシナリオ (SAR=2BOXに1枚) |
|---|---|---|
| 1BOX | 約1.7% | 約5.0% |
| 5BOX | 約8.1% | 約22.6% |
| 10BOX | 約15.5% | 約40.1% |
| 20BOX | 約28.5% | 約64.2% |
| 30BOX | 約39.6% | 約78.5% |
| 60BOX | 約63.5% | 約95.4% |
計算式は 1−(1−p)ⁿ。標準シナリオは p=1/60(6BOXに1枚 ÷ SAR10種)、上振れシナリオは p=1/20(2BOXに1枚 ÷ SAR10種)。上振れシナリオは、M6aにSRが確認されておらず、SARが1BOX確定枠に寄る可能性を想定したものです。
期待コストの比較
| 入手方法 | 標準シナリオ(約60BOX) | 上振れシナリオ(約20BOX) |
|---|---|---|
| 定価でBOX購入(7,200円) | 432,000円 | 144,000円 |
| 二次流通でBOX購入(32,000円) | 1,920,000円 | 640,000円 |
| シングル購入(初動予想) | 26,000円 | |
BOX定価は公式希望小売価格360円×20パックから算出(1BOXのパック数は公式未記載)。二次流通のBOX相場はトレカジャパン掲載価格(2026年9月8日時点・約32,000円)。
結論はシンプルです。ゲッコウガex SARだけが目的なら、シングル購入が桁違いに安く、確実です。もっとも楽観的な上振れシナリオでも、定価BOXでの自引きはシングル購入の5倍以上かかります。BOX開封は「他のカードもまとめて欲しい」「開ける体験にお金を払う」場合の選択肢と考えるのが現実的です。
✍️ もっとも、60BOXという数字はあくまで期待値です。1BOX目で出ることもあれば、100BOX開けても出ないこともあります。「引けたらラッキー」枠として構えるのが、いちばん精神衛生にいい距離感だと思います。
3種類のゲッコウガexを整理する
2026年9月16日以降、まったく同じ性能のゲッコウガexが3種類市場に出ます。検索でたどり着いた方がいちばん混乱しやすいポイントなので、整理しておきます。
| 型番 | レアリティ | 入手経路 | 価格予想(初動・素体) |
|---|---|---|---|
| M6a 015/103 | RR | 拡張パック(供給多い) | 100〜300円 |
| M6a 125/103 | SAR | 拡張パック(供給非常に少ない) | 26,000円 |
| 151/M-P | プロモ | 30thプロモカードパック(ジムバトル配布のみ) | 1,500円 |
RR版・プロモ版の予想はゲッコウガex(151/M-P)の記事と同一基準です。いずれもトレカジャパン編集部の発売前予想。
3枚ともワザ・HP・弱点・にげるがすべて同一です。公式サイトも、プロモ版について「拡張パックに登場するゲッコウガexが、拡張パックとは異なるイラストで登場」と説明しています。違うのは絵だけです。
ここから、目的別の買い方がそのまま決まります。
- デッキに4枚入れて対戦したい → RR版(015/103)。数百円で揃います
- 1枚だけ、いい絵を持っておきたい → SAR版(125/103)。この3枚の頂点です
- 安く記念カードが欲しい/ジムに通っている → プロモ版(151/M-P)。参加賞なので実質無料で狙えます
- ゲッコウガのイラスト違いを全部集めたい → 3枚とも。合計で2.8万円前後が目安になります
PSA鑑定に出す価値はあるか
結論:単発提出なら妙味は薄く、複数枚まとめて出せる人だけが検討する価値があります。
PSAジャパンは2026年に料金プランを改定し、低価格帯だったバリュー系のサービスは新規受付を停止しています。通常グレーディングで利用できる最も安いプランはレギュラー(1枚11,980円・税込)で、これに往路送料・返送料・保険料・事務手数料が加わります。1枚だけ提出する場合、総額はおおむね15,000〜17,000円程度です。
底値圏の素体を15,000円で買って鑑定に出した場合の期待値を計算してみます。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 素体の取得コスト(底値圏の想定) | 15,000円 |
| 鑑定の総コスト(1枚提出) | 16,000円 |
| 合計コスト | 31,000円 |
| PSA10になった場合の想定価格(85%) | 40,000円 |
| PSA9になった場合の想定価格(13%) | 16,000円前後(素体並み) |
| PSA8以下(2%) | 10,000円前後 |
| 期待値 | 約36,300円(差引 +5,300円) |
プラスにはなりますが、数か月の待ち時間と輸送リスクを背負って+5,000円ほどです。しかも相場が下振れれば簡単に赤字に転じます。実際、既存のゲッコウガex SARのPSA10は直近30日で20%下げています。
加えて注意したいのが、SARはPSA10取得率が高いという点です。ゲッコウガex SAR(クリムゾンヘイズ)はPSA10総枚数14,518枚・取得率84.7%、GIDORA氏のピカチュウex SAR(超電ブレイカー)は総枚数20,026枚・取得率88.7%。PSA10がこれだけ出回っていると「PSA10であること」自体の希少性が薄まり、素体との価格差が開きにくくなります。実際、ゲッコウガex SAR(SV5a)のPSA10と素体買取の倍率は1.4〜1.7倍にとどまります。
PSA10総枚数・取得率はカードラッシュ提示価格をポケカチが集計したもの(ゲッコウガex SARは2026年7月時点、ピカチュウex SARは2026年9月3日時点)。
ℹ️ 鑑定料金と受付状況は改定が続いています。提出前に必ずPSAジャパン公式サイトで最新のサービスレベルと料金をご確認ください。なお、フルイラスト系のカードは全面に印刷があるためエッジの白かけが目立ちやすく、開封直後の状態管理が結果を大きく左右します。
買い時・売り時カレンダー
| フェーズ | 時期 | 起きること |
|---|---|---|
| 初動高値期 | 9/16〜9月末 | 開封数が少なく、記念需要が集中。自引きしたなら売るならここ |
| 周年ムード期 | 10月〜10月下旬 | 10月20日の周年当日、10月25日の30th CELEBRATION EVENT(幕張メッセ)で下げ止まりやすい |
| 供給増加期 | 11月〜12月 | 再販が回り、出品数が増加。買い集めの本命 |
| 年末需要期 | 12月下旬 | ハイクラスパック発売とクリスマス需要で一時的に注目が移る |
| 再評価期 | 2027年以降 | 絶版後の戻りを期待する局面。ただし相場全体の地合いに左右される |
買うなら:2026年11月〜12月
再販が回って出品数が積み上がる時期がもっとも緩みます。判断の目安は出品数の推移です。出品が増え続けているうちは待ち、頭打ちになったタイミングが底のサインになります。周年ムードが残る10月中の購入は、上乗せぶんを払うことになりがちです。
売るなら:発売から2週間以内
自引きしたカードを現金化するなら、値崩れ前の初動が最有力です。1〜3万円クラスのカードは買取店の提示価格差が大きく出るため、複数店舗を比較してから動くと数千円単位で変わります。
一方で「1年寝かせれば上がる」という判断には、以前ほどの確実性はありません。クリムゾンヘイズのSARは2年で5倍近くまで伸びましたが、その同じカードがいま30日で20%下げています。長期保有を選ぶなら、途中の下げに耐えられるかを先に決めておくことをおすすめします。
よくある質問
Q. ゲッコウガex SAR(125/103)はいくらになりますか?
A. 発売直後の未鑑定・美品で26,000円前後が本命の予想です。10月に18,000円前後まで調整し、11〜12月に13,000円前後で底を打ち、1年後に17,000円前後と見ています。強気シナリオでは初動45,000円、弱気では15,000円。買取価格はこの5〜7割が目安です。市場全体が調整局面にあるため、通常の新弾より弱気シナリオの実現確率を高めに見ています。いずれも発売前の推定であり、確定値ではありません。
Q. ゲッコウガex SARはなぜ高いのですか?
A. 「キャラクターの単価が高いこと」と「供給が薄いこと」の2点です。ゲッコウガはXYシリーズの水御三家の最終進化形で、アニメでサトシの相棒として活躍した経緯から国内外にファンが多く、関連カードの単価が構造的に高くなります。実際にクリムゾンヘイズのゲッコウガex SAR(SV5a 090/066)はPSA10で51,900円、素体買取でも31,000〜37,000円の水準です(2026年9月8日時点)。加えてSARは封入率が低く、30th CELEBRATIONでは10種前後に分散するため1枚あたりの供給がさらに薄くなります。ただし同カードのPSA10は直近30日で20.2%下落しており、常に上がり続けるわけではない点にはご注意ください。
Q. 拡張パック版のSARとプロモ版(151/M-P)は何が違いますか?
A. イラストと入手経路が違うだけで、性能は同一です。ワザ(おんみつぎり/アクアエッジ160)、HP300、弱点・抵抗力・にげるはすべて同じ。SAR(125/103)は拡張パックからランダムで出る高レアリティ、プロモ版(151/M-P)はジムバトルの参加賞として配布される非売品です。予想価格には15倍以上の差がつく見込みで、これはすべてレアリティと供給量の差によるものです。
Q. ゲッコウガex SARを引く確率はどれくらいですか?
A. トレカジャパンの標準基準(SARは約6BOXに1枚)でSAR10種と仮定すると、1BOXあたり約1.7%です。10BOXで約15.5%、20BOXで約28.5%、60BOXで約63.5%。定価換算では60BOXで432,000円、二次流通のBOX価格(約32,000円)なら1,920,000円になります。M6aはSRが確認されておらずSARが確定枠に寄る可能性もあるため、上振れシナリオ(2BOXに1枚)では1BOXあたり約5.0%、20BOXで約64.2%です。いずれにせよシングルの予想価格が26,000円であることを考えると、狙い撃ちならシングル購入が合理的です。
Q. 30th CELEBRATIONのSARは何種類ありますか?
A. 型番の並びから、123/103〜133/103のおよそ10〜11種と見られます。ホゲータex(124)・ゲッコウガex(125)・ピカチュウex昼夜(126・127)・ミュウツーex(128)・ミュウex(129)・ニンフィアex(130)・ジラーチex(132)・ボーマンダex(133)が公開済みで、123と131は2026年9月8日時点で未公開です。加えて134・135がFUR(ミュウツーex/ミュウex)となっています。通常の拡張パックのSARが5〜6種であることを考えると、今回は約2倍の構成です。なおこれは公式発表ではなく、公開画像と型番の連続性からのトレカジャパンの推定です。
Q. PSA鑑定に出す価値はありますか?
A. 1枚だけの提出なら、期待値プラスでも+5,000円程度で妙味は薄いです。PSAジャパンの最安プランはレギュラー(1枚11,980円・税込)で、送料等を含めた総コストは15,000〜17,000円程度。素体15,000円で取得した場合の合計コストは約31,000円に対し、PSA10取得率85%を前提とした期待値は約36,300円です。SARはPSA10取得率が84〜89%と高く、素体との価格差が開きにくい点も考慮が必要です(既存のゲッコウガex SARで1.4〜1.7倍)。複数枚をまとめて提出して1枚あたりのコストを下げられる場合に限り、検討する価値があります。
Q. スタンダードの大会で使えますか?
A. 使えます。カード左下のレギュレーションマークは「J」で、2026年1月23日以降のスタンダードレギュレーション(H・I・Jが使用可能)に対応しています。ただし2進化ラインでHP300、アクアエッジが160という性能のため、デッキの主役ではなく追撃役としての採用が現実的です。なお公式は「特別仕様で再登場したカードはいずれも現行のスタンダードレギュレーションでは使用できません」と案内していますが、SARの125/103はこの特別仕様再録には該当しません。レギュレーションは変更される場合があるため、大会参加前に公式レギュレーションページで最新情報をご確認ください。
Q. BOXを買うのとシングルを買うのはどちらが得ですか?
A. ゲッコウガex SARだけが目的ならシングル購入です。自引きの期待コストは定価で432,000円(上振れシナリオでも144,000円)、二次流通のBOX価格なら1,920,000円になる試算です。シングルの初動予想26,000円と比べると差は歴然です。ただしBOX開封では他のSAR・FUR・ピカチュウ30種・30周年記念再録カードも同時に狙えるため、「弾全体を集めたい」「開ける体験を楽しみたい」場合はBOXにも意味があります。目的を切り分けて判断してください。
まとめ
- ゲッコウガex SAR(M6a 125/103)は、2026年9月16日発売の拡張パック「30th CELEBRATION」に収録されるSAR。イラストはGIDORA氏、レギュレーションマークは「J」でスタンダード対応
- 価格予想は初動26,000円・10月18,000円・11〜12月13,000円・1年後17,000円(未鑑定・素体・中央シナリオ)。買取はこの5〜7割、ショップ販売は2〜4割増しが目安
- 今回は相場の調整局面で発売日を迎える。既存のゲッコウガex SAR(SV5a)のPSA10は30日で−20.2%、M6aのBOX相場は発売前にもかかわらず7日で−30%
- イラストは忍者ではなくライブステージ。逆さまに舞うゲッコウガの手前にルカリオやイーブイと見られるポケモンが並び、ほっぺが「3」「0」になったピカチュウの30周年マークが入る
- クリムゾンヘイズのゲッコウガex SARは初動11,000円が2年で約5倍に伸びた一方、メガゲッコウガex SARは半年で35,000円→48,000円→20,000円と乱高下。長期に強く、短期に極端に荒いのがゲッコウガ高レアの特徴
- SARは10種前後と通常弾の約2倍。自引きは標準基準で約60BOX(定価432,000円)が期待値で、1枚だけ欲しいならシングル購入が桁違いに合理的
- PSA鑑定は単発提出だと期待値+5,000円程度。SARはPSA10取得率が84〜89%と高く、素体との差が1.4〜1.7倍にとどまる
ゲッコウガというポケモンは、これまでずっと「静かに構える忍者」として描かれてきました。それが30周年のパックで、照明とレーザーが飛び交うステージの真ん中で逆さまに舞っている。30年やってきたからこそ許される遊びだと思います。
相場は下向きで、このカードは看板でもありません。数字だけを見れば、慎重に構えるべき1枚です。それでも、10年に一度しか出ない周年マークが入ったゲッコウガのSARは、この1枚しかありません。値動きに一喜一憂するより、スリーブに入れて手元に置いておく理由のほうが、たぶんこのカードには似合っています。
発売後の実勢価格は30th CELEBRATION(M6a)の相場ページで随時更新します。弾全体の当たりカードは30th CELEBRATION 当たり・高騰カードまとめ、プロモ版はゲッコウガex(151/M-P)の価格予想、ジムバトルでの入手方法は30thジムバトル完全ガイドもあわせてご覧ください。
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※商品情報の出典:ポケモンカードゲーム30周年特別サイト「拡張パック 30th CELEBRATION」(2026年9月8日時点で確認)。カードデータは公開されたカード画像の表記を目視確認したものです。PSA10相場・BOX相場・出品数はトレカジャパン掲載の取引データ(2026年9月8日時点)。素体(未鑑定)の価格は、もえたく!・晴れる屋2の各社提示買取価格(2026年9月8日確認)、japan-toreca掲載の業界平均値(各時点)、カードラッシュ提示価格をポケカチが集計したもの(2026年7〜9月時点)、pokeka-atari.jp掲載の相場(2026年9月時点)、ポケざんまい掲載のメルカリ取引価格(2026年4月24日)にもとづきます。価格は日々変動します。本記事の予想は将来の価格を保証するものではなく、特定のカードの購入・売却・投資を推奨するものでもありません。売買の判断は最新の実勢価格をご確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。公式の追加発表や発売後の市場データが出た段階で随時更新します。©2026 Pokémon/Nintendo/Creatures/GAME FREAK






