IMMORTAL PHOENIXの「パワー・オブ・ザ・デュエリスト」は、オーバーフレーム版の発売日の買取を約1.6万円(1.5万〜1.7万円)と予想しています。オーバーフレーム4種の中では4位の予想です。

  • 宣言した属性の数で効果が変わる魔法カード(番組で公開された画像による)

  • 前の2弾の同じ順位のオーバーフレームは、PSA10の取引がまだない

  • 鑑定費用の約1.3万円は、予想買取の約8割にあたる

発売後は、実際の買取と値動きをこのページに追記していきます。

パワー・オブ・ザ・デュエリストの買取予想

パワー・オブ・ザ・デュエリストのオーバーフレーム版は、中央値で約1.6万円の買取を予想しています。IMMORTAL PHOENIXの当たりランキングでは5位の予想です。

パワー・オブ・ザ・デュエリスト(オーバーフレーム/IMPH-JP067)のカード画像
シナリオ買取予想根拠
下振れ1.5万円前弾のOF4位(発売日)
中央値約1.6万円2つの平均
上振れ1.7万円前々弾のOF4位(約3か月後)
  • OFはオーバーフレームの略です。前弾のOF4位は「CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン」、前々弾のOF4位は「混沌の三幻魔」でした

  • 前々弾は発売日の買取が取れなかったため、約3か月後の値を使っています

4位にしたのは、公式の商品紹介に効果の説明がなく(効果は番組の画像で公開)、ほかの3種より判断材料が少ないためです。発売後に大会で使われるカードになれば、予想を上回る可能性があります。

通常版はアルティメットレアです(収録リストによる。公式の発表ではありません)。前弾のアルティメットレアは、発売日の買取が上位3種で1,100〜2,700円でした。

ほかのカードの予想はIMMORTAL PHOENIXの当たりランキングにまとめています。

パワー・オブ・ザ・デュエリストの効果|属性を宣言する魔法

パワー・オブ・ザ・デュエリストは、属性を2〜4つ宣言して発動し、宣言した数に応じた効果を使う魔法カードです。新カードを紹介した番組で公開された画像から読み取った内容で、正式なテキストは発売後に公式データベースで確認してください。

宣言する属性の数効果
2つフィールドのモンスター1体を除外する
3つ2枚ドローし、手札を1枚捨てる
4つフィールドの表側表示のカード2枚の効果を無効にする
  • 同じ名前のカードは1ターンに1枚しか発動できない

  • そのターンのエンドフェイズまでに、宣言したそれぞれの属性のモンスターの効果をフィールドか墓地で発動していないと、自分フィールドのカードをすべて墓地へ送る

項目内容
型番IMPH-JP067
通常版アルティメットレア(収録リストによる)
特殊仕様オーバーフレーム(PSE)

オーバーフレームの4種は、公式サイトに画像が出ているカードです。番組の画像ではアイコンが速攻魔法の形に見えますが、速攻魔法かどうかは公式データベースへの掲載を待って確認します。

パワー・オブ・ザ・デュエリストのPSA10相場と鑑定の損益

前の2弾のOF4位は、どちらもPSA10の取引がまだありません。予想買取1.6万円のカードに鑑定費用約1.3万円をかけると、費用が値段の約8割になります。

鑑定の損益=PSA10の相場-(未鑑定の相場+鑑定費用 約1.3万円)

前の2弾のOF4位PSA10未鑑定
CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン取引なし(出品 27,800円)データなし
混沌の三幻魔取引なし(出品 25,000円)15,555円(6月)
  • トレカジャパンの相場データ(フリマアプリやオークションでの取引)です。「出品」は、売りに出ている中で最も安い値段です

  • 鑑定費用は、PSAの通常プラン(レギュラー、申告価格25万円以下)の鑑定料11,980円に、1注文550円の事務手数料と返送料を足した目安です。料金はPSA公式サイトで確認してください

混沌の三幻魔のPSA10が出品の値段で売れたとしても、25,000円-(15,555円+約1.3万円)で約3,500円の損です。利益を狙った鑑定には向きません。

前弾のCX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴンの取引は、CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン(オーバーフレーム)の値段で見られます。

パワー・オブ・ザ・デュエリストの価格推移

パワー・オブ・ザ・デュエリストの実際の値段は、発売日、1週間後、1か月後とこの表に追記します。

時点買取(OF)PSA10(OF)
発売前の予想約1.6万円―

前弾のOF4位のCX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴンは、ショップの販売価格が発売から約3か月で35%下がりました(当たりランキングの価格推移)。

パワー・オブ・ザ・デュエリストを高く売るコツ

パワー・オブ・ザ・デュエリストのオーバーフレームを売るなら、発売直後に2〜3店の買取を見比べるのが基本です。前弾のオーバーフレームは、4種中3種が発売から約3か月で値下がりしました。

  • 開封したらすぐスリーブに入れる:角や縁の白い欠け(白かけ)、表面の傷があると、買取が下がる

  • 店ごとの差を確かめる:前弾の当たり1位のオーバーフレームは、発売日に買取8万円を出す店があった一方、複数店の相場は6万円からでした

  • 鑑定より早めの売却:PSA10の取引が前の2弾でまだなく、鑑定費用が値段の約8割にあたります

パワー・オブ・ザ・デュエリストの封入率と当てる確率

パワー・オブ・ザ・デュエリストのオーバーフレーム版は、1BOXあたり約0.8%で、平均すると約120BOXに1枚の計算です。封入率は公式から発表されていないため、前弾の開封報告の「オーバーフレームは約30BOXに1枚」を4種合計とみなし、4で割っています。

1カートン(24BOX)で出る確率=1-(1-0.0083)の24乗=約18%

約120BOXを定価(1BOX 5,940円)で買うと約71万円です。シングルの販売価格が上振れの買取予想の2倍(3.4万円)になっても、引く費用の約21分の1で済みます。封入率の詳しい計算はIMMORTAL PHOENIXの当たりランキングをご覧ください。

パワー・オブ・ザ・デュエリストのよくある質問

パワー・オブ・ザ・デュエリストの買取はいくらですか?

オーバーフレーム版の発売日の買取は約1.6万円(1.5万〜1.7万円)と予想しています。前の2弾で、オーバーフレーム4種の4位だったカードの買取をもとにした予想で、発売後に実際の相場へ差し替えます。

パワー・オブ・ザ・デュエリストはどんな効果ですか?

属性を2〜4つ宣言して発動し、2つならモンスター1体の除外、3つなら2枚ドローして1枚捨てる、4つなら表側表示のカード2枚の効果の無効を使えます。宣言した属性のモンスターの効果をそのターンに発動していないと、エンドフェイズに自分フィールドのカードをすべて墓地へ送ります。番組で公開された画像による内容です。

パワー・オブ・ザ・デュエリストのオーバーフレームは何BOXで当たりますか?

平均で約120BOXに1枚の計算です。前弾の開封報告の「オーバーフレームは約30BOXに1枚」を4種合計とみなし、4で割った値で、1カートン(24BOX)で出る確率は約18%です。

英語版のパック「Power of the Duelist」と関係はありますか?

別のものです。「Power of the Duelist」は2006年に海外で発売された英語版のパックの名前で、IMMORTAL PHOENIXのパワー・オブ・ザ・デュエリストは新しいカードです。

パワー・オブ・ザ・デュエリストの値段まとめ

  • オーバーフレーム版の発売日の買取予想は約1.6万円(1.5万〜1.7万円)

  • 属性を2〜4つ宣言して、数に応じた効果を使う魔法カード(番組で公開された画像による)

  • 前の2弾の同じ順位のオーバーフレームは、PSA10の取引がまだない

  • 鑑定費用の約1.3万円は予想買取の約8割で、利益を狙った鑑定には向かない

IMMORTAL PHOENIXのほかの当たりカードの値段は、次の記事にまとめています。