本記事では、2026年1月23日(金)発売の拡張パック『ムニキスゼロ』に収録されている 「テレパス超エネルギー」のエラーカード について解説します。
本来存在しないはずの「謎の模様」が印刷されている個体が多数報告されており、SNSを中心に大きな話題となっています。現在判明しているエラーの種類と、その見分け方、驚くべき買取相場についてまとめました。
【重要】
本記事で紹介するエラーカードは、製造上の不具合によるものです。公式からの正式な発表はなく、製造ラインのトラブルである可能性が高いです。
「謎の模様」エラーの詳細と噂

カロス地方のプリズムタワー?それとも…
この模様については様々な憶測が飛び交っています。
- プリズムタワー説:カロス地方の象徴である「プリズムタワー」のシルエットに見えるという声。
- 異物混入説:印刷工程で混入した「潰れた異物(イナゴ等)」の跡ではないかという少し怖い噂。
発生原因の推測
現時点では公式からのアナウンスはありませんが、近年のポケカ人気に伴う生産体制の急激な拡大により、品質管理(QC)をすり抜けてしまったロットが出荷された可能性が高いです。意図的な演出(シークレット仕様)である可能性は低く、純粋な製造上のトラブルであると見るのが妥当でしょう。
エラーカードの買取相場と価格推移
このエラーカードは単なる「不良品」ではなく、「希少なコレクターズアイテム」として認知され、価格が急騰しています。
| カード名 | 種類 | 取引相場(概算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| テレパス超エネルギー | 通常版 | 約 500円 | プレイヤー需要による安定価格 |
| エラー版 | 約 15,000円 | 約30倍の高騰 |
【相場解説】
発売当初、エラー版が判明した直後でも5,000円前後で取引されていましたが、話題が広まるにつれて需要が供給を上回り、現在は15,000円前後まで急騰しています。もし公式発表がないまま生産ラインが修正されれば、「初版限定の激レアカード」としてさらに伝説化していくかもしれません。
エラーの見分け方・確認方法
実際に手元のカードを確認する際は、以下のポイントをチェックしてみてください。
① カード左下のテキスト枠付近を注視する
エラーが発生しているのは、主にカード左下のテキスト欄付近です。
② 黒っぽい、不規則な模様を探す
通常のインク汚れとは異なり、黒っぽい、あるいはシミのような不規則な模様がないか確認してください。
③ 一定のパターンに見える場合がある
単なるランダムな汚れではなく、一定のパターン(シルエットなど)に見える場合があります。
印刷エラーは製造ラインの特定のロットで発生することが多いため、同じボックスから複数枚出現する可能性もあります。
まとめ
『ムニキスゼロ』の「テレパス超エネルギー」に発生している印刷エラーは、市場価値を大きく変える現象となっています。たった一つの印刷ミスが、カードの価値を約30倍にまで押し上げるのが、ポケカの恐ろしさであり面白さでもあります。
もしパックから入手した場合は、すぐにスリーブに入れて保護し、大切に保管することをおすすめします。
この記事の執筆者

ポケカ編集部 MIKIポケカレッジ メディア 編集・ライター・編集・執筆を兼任
・記事品質と読みやすさを重視
・読者目線のコンテンツ制作を担当