本記事では、2026年1月23日(金)発売の拡張パック『ムニキスゼロ』に収録される「メガエアームドex」について解説します。

たねポケモンでありながら「メガシンカexルール」を持つ特殊なカードとして登場。自身についているエネルギーを代償に、相手の場のポケモンどこにでも大ダメージを与える強力なスナイパー性能を持っています。

【収録パック】
拡張パック『ムニキスゼロ』(2026年1月23日発売)


「メガエアームドex」のカード性能・評価


メガエアームドex
項目内容
名前メガエアームドex
分類たねポケモン
タイプ
HP260
ワザソニックリッパー (鋼鋼無)
このポケモンについているエネルギーをすべて山札にもどして切り、相手のポケモン1匹に、220ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]
弱点雷×2
抵抗力闘-30
逃げエネ2個
ルールメガシンカexルール

メガシンカexがきぜつしたとき、相手はサイドを3枚とる。


【評価:B+ランク】
たねポケモンでありながら「メガシンカex」として扱われ、倒されるとサイドを3枚取られるハイリスク・ハイリターンなカードです。HP260は3サイドポケモンとしては低めですが、相手のベンチポケモンを含む好きな場所に220ダメージを与えられる「ソニックリッパー」は、システムポケモン(イキリンコex、ネオラントV、ロトムVなど)や、進化前のたねポケモンを一撃で倒せる強力なワザです。

メガエアームドexの強みと使い方


  1. どこでも220ダメージの狙撃性能

    ワザ「ソニックリッパー」は、バトル場・ベンチ問わず220ダメージを与えられます。これにより、相手がベンチで育てているポケモンや、HPの低いシステムポケモンを的確に処理できます。特に、HP220以下のたねex・Vポケモン(ミライドンex、パオジアンexなど)をベンチに逃がしても倒しきれる点は非常に強力です。


  2. たねポケモンとしての展開力

    「メガシンカ」という名称ですが、カードの分類は「たね」であるため、「ネストボール」などで山札から直接ベンチに出すことができます。進化の手間がないため、後攻1ターン目から攻撃を狙う構築も可能です。


  3. デメリットのケアが必要

    ワザの使用後にエネルギーを全て山札に戻す必要があります。次のターンに連続して攻撃するためには、強力なエネルギー加速手段が必須となります。また、HP260は現在の環境では一撃で倒されやすい数値であり、倒されるとサイドを3枚取られるため、耐久面でのケアも重要です。

相性の良いカード

メタング(メタルメーカー): 特性で山札の上から鋼エネルギーを加速できるため、山札に戻ったエネルギーを再利用して即座に攻撃準備を整えられます。

ジバコイル(ギガマグネット): こちらも山札から鋼エネルギーを加速できる特性を持っています。

アカマツ: エネルギー加速をサポートするトレーナーズとして、ワザの起動を早めるのに役立ちます。

まとめ

「メガエアームドex」は、鋼デッキの新たなフィニッシャー兼スナイパーとして独自の立ち位置を築くカードです。エネルギー管理と耐久の低さをカバーできれば、相手の盤面を崩壊させるエースとして活躍してくれるでしょう。

この記事の執筆者

ポケモンマスターsatoru

ポケモンマスターsatoruポケカレッジ メディア第2事業部 ライター・ライター歴5年
・好きなポケモンはゼクロム

・ポケモンカードのPSA10保有枚数1万枚越え

・先日、「MEGAドリームex」を開封しカイリュー MURを獲得!